まず、ネームサーバの変更をするとすぐにはつながらないというこの腹立たしい事実ですが僕の場合同様のアクシデントがこれで3回目なのでまた起きたとき今回のように忘れてしまっていてハラハラしないように書き留めておきます(笑)
ググって出てきたこのページを見て勉強しました。
※ネームサーバーにつきましては、インターネットにアクセスする際、プロバイダーの「キャッシュネームサーバー」が利用されます。その際、「キャッシュネームサーバー」が「キャッシュ」と呼ばれる以前の情報を保持しております。
通常切替時間に、数時間から72時間かかるのは、キャッシュによるものとなりますため、弊社側で反映時間の短縮や時間指定などの調整は行うことができません。
72時間もかかったらたまらないなあ。というかきちんと設定し直せたか自信が無いのでただ待っていて良いのかもわからない・・・・。
そして良く分からないというか覚えてもすぐ忘れてしまう用語たちを今回はきっちり備忘録として残します(笑)
ネームサーバとはなんぞや?
まずはネームサーバですがここのページを参考にしました。ネームサーバーとは、インターネット通信時にドメイン名をIPアドレスに変換する名前解決を行うサーバーです。ネームサーバーはDNSサーバーと呼ばれることもあります。
つまり、ネームサーバー=DNSサーバーのことなのです。
なるほど、ネームサーバ=DNSサーバという認識で良いんですね?調べる手間が省けた(笑)
ドメインを取得→DNSサーバにこのドメインはこういう情報ですよって登録してIPアドレスとの紐付けをしないと・・・・確かにそれはやらないとダメかもしれませんね。
この登録はドメインを取得したところでやるはずです。僕みたいなドメインはバリュードメイン、レンタルサーバは88サーバみたいにドメイン持ちだしでやる場合でも登録するのはバリュードメインの方、この辺が初心者には本当に分かりづらい。
だからもし88サーバから別のレンタルサーバ会社に移ろう!ってなったらまたバリュードメインのサイト上で同じ作業をするんだと思います。
DNSレコードとは何ぞや?
まずなんぞやという定義はここのがしっくりきました。
「DNSレコード」とは、その内容っていうか記述の仕方です。
例えば、「ドメイン名 = IPアドレス」とするいちばん基本的なDNSレコードなら、
「apple.com. A 17.149.160.49」という書き方をします。
この真ん中にある「A」は、DNSレコードの種類で「Aレコード」という意味です。
要はネームサーバ設定はこう書くんですよっていう書式でしょうか。
さらにここのページが見やすくわかりやすく説明してくれているのでリンクしますが・・・・もう僕の脳が限界なのでここまででいいや(笑)
本当はリダイレクトとかも調べたかったけどもう疲れました(笑)
でもかなりもやもやしていたものがクリアになった気がします。
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